ベトナム・ホーチミンで日曜日を過ごします。
金曜日にTNKトラベルでメコンデルタツアーを申し込みました。
TNKトラベル前に、7:45分集合、解散は18:00とほぼ丸一日のツアーです。日本人のスタッフが3人いただので、語学に不安のある人も大丈夫でしょう。
ツアーの内容は、
メコンデルタまでバスににて移動。
船にのり最初の島、ハニーティーを飲む。
カヌーで河くだり。
タートルアイランドで食事。
ココナツキャンディー工場の見学。
バスでホーチミンまで移動。解散。
日本語でのツアーもありましたが、価格が倍になるので、英語のツアーでの参加です。
バスに登場する際、日本語ツアーの方は後ろにお座り下さいといわれます。通訳兼ガイドという方が後に座って話をするのでしょう。それ以外は、殆どがフランス人でした。アメリカ人が4人、オーストラリア人が一人、あとは国籍の分からない人が数名同じパーティでした。
バスに乗って途中でトイレ休憩。
休憩場所はお土産屋さんでしたが、団体ツアーにある強引な売り込みは全くありませんでした。
興味の無い人は全く買わなくてもすみます。
そこから、またバスに乗ってメコンデルタ地帯へ。
ホーチミンからバスで2時間弱かかりました。
そこから船に乗ってユニコーン島というところに行きます。
船は、ツアー参加者全員がかろうじて乗れる大きさの船でした。
最初の島に到着して、ハニーティーを飲みます。
蜂蜜に、ライムを搾って、お茶で割ると言う飲み物です。
大きさは、日本酒を飲むお猪口くらいの大きさでいただきました。
ドライフルーツのツマミもあり、このツマミを販売していました。
自分は、ドライ生姜が気に入りました。
価格は、30,000VNDと思ったよりも高かったので、20,000VNDなら買うと言いましたら、
そそくさと行ってしまいました。強引な売込みではありませんでした。
ベトナムを出国する時に空港で見かけた同じ製品が150,000VNDと3倍で売られていたので、
ここで買ったほうがよかったなと空港で後悔しました。
おそらく、街中で発見できればもっと安いのでしょう。
お土産として、空港で
ドライ生姜を買いましたが、周りからは不評でした。
おそらく、あの甘いハニーティーのツマミとしては最高なのでしょうけど…。
そこから、沢山のお土産屋さんの通りを抜けながら、河くだりの場所に行きます。フランス人の多いチームだったのか、ベトナムの風習か、予想していた激しい売り子さんのアピールはありませんでした。
いよいよ待望のメコン河くだりです。下記の写真のように、舟は4人乗りくらいの大きさで、前と後とでこいでもらいます。笠を貸してくれます。また途中から一緒にのったフランス人がこいでいました。オールは一つ余分にあるようです。結構渋滞の場所もありましたが、楽しく過ごせました。

終点は大きな海に出てそれぞれの船まで送ってくれます。
写真のように、皆さん、自分達のツアーできた船を目指しております。
さぁ、後は食事と工場見学です。なんで、このツアーに工場見学があるのか不明ですが、工業地だけで、工場の中を見られなかった自分はとても興味があります。
昼飯です。
ツアーの方から、飲み物代はでないので、小銭をご用意下さいといわれていたので、事前に水を1.5リットル持っていきました。
食事は、焼きそば(中華風)とスープ(中華風)そして食後にフルーツの盛り合わせというもので、
自分の胃袋では、まず量が少なかったです。味は、香港の茶餐店レベルですので、まぁこんなものかなと自分は食べましたが、フランスの方々は、フルーツの盛り合わせと飲み物を飲んでいただけです。
飲み物の価格は、事前に説明があったのかもしれませんが、20,000VNDくらいだったので驚きました。しかし、まぁ、許容範囲です。
ちなみに自分は、
炭酸飲料で強引にお腹を膨らましました。この後、ここでホームスティをするという人をおいて、ココナツキャンディー工場へ。
自分の予想は裏切られました。
小学校の頃に見学にいったパン工場やらをイメージしていたのに、冷静に考えれば、これは観光ツアーなんです。きちんとした、ココナツキャンディー工場の生産ラインが見れると考えたのですが、そのように考えるのがおかしいですね。
下記の写真にあるように
家内制手工業という感じです。

ココナツの皮に火をつけてココナツの汁を油かなにかと混合して熱して、

お姉さん達が手で伸ばして、ナイフで適当な大きさに切って一つずつ手で紙に包んで箱に入れていく…。
このキャンディーには、アーモンドがびっしり混じっています。いきなり試食をさせられて、食べた時に気がついたので、アレルギーのある方は、要注意です。そして、販売会が始まりますが強引な売込みをしなくても繁盛していました。価格は忘れましたが空港で買うと倍近くになるので、お土産に買おうと思っている方は、こちらで購買するのがお得だと思います。
ただ、試食はできたのもので、暖かくておいしいですが、売り物は冷えてカチンカチンに固くなっていました。味がどう変わっているか気になります。
その後、近くで民俗音楽のショーを見て、チップを払い。この島の観光は終了でした。
後は船で波止場にもどり、バスでホーチミンに戻るだけです。
小さい子供と一緒にいったら、喜ぶだろうなぁと思いました。
これだけ楽しめて、7US$(本日現在)というのが気に入りました。
小耳に挟んだベトナムの高級住宅街を訪問しました。
タクシーでいくのも、帰りに拾えないと辛いし、一日レンタルすると30US$くらいと本に書いてありました。しかし、オートバイだと6US$くらいで一日借りることができるとありましたので、オートバイを利用することにしました。
オートバイの一日レンタルすると、5US$(800,000VND)でした。
もっと厳しく交渉すれば、安くなったかも知れませんが、この価格で決めました。レンタルの前に、契約書にサインをして、戻ってくる時間を有る程度相談します。どうやら、お店が貸しているようではなくて、個人でお店が仲介に入って貸しているようでした。貸主に自分のパスポートを預けて、颯爽とバイクの後に乗ってフーミンフンを目指していきます。バイクの運転は、ベトナムで合流したミスターG(国籍:日本です。)
District7 ということしかわからないので、大まかにバイクで移動しました。しかし、あまりにも大きいエリアで迷子になったので、地図を買うことにしました。ちなみに、フーミンフンでは通じませんでした。聞いた人が悪かったのかもしれません。
ところが、地図を見ても、フーミンフンとどう書くのかがわかりません。なんと漢字併記の地図を発見しました。ベトナム語は広東語に似ていますよという、言葉を思い出し、その地図を見ると
富美興Phu My Hungという文字を発見しました。これで場所が明らかになり、再度挑戦です。
広東語に似ているかどうかはさておき、少しでも中国語の知識のある方なら、漢字と併記されると、地名がスムーズに入ってきます。
下記は、間違いでしたが、建設中の高級住宅街と思える場所の写真です。なかなか豪華な雰囲気でした。

そして、下記がフーミンフンです。
立派な邸宅があります。中を拝見した所、人が住んでいないところは、
2件しかありませんでした。
不動産では、空きがないと言う話でしたので、借り手がいるのに、まだ入居していないでしょう。
とてもホーチミン市とは思えません。オートバイですぐのところでした。


ここは、メインストリートから海よりのところにある邸宅ですが、不動産屋によると空きがあります。900US〜2,000US/月ということですから、予想よりも安く驚きました。
まだまだ、供給不足ですから、価格は上がりそうです。ベトナムでの不動産投資も人気がでそうだなと思います。

本日は、市内でベトナムHCM支社の社長兼コンサルタントという方に会いました。
予想よりも若い方で驚きましたが、逆に若い人間に沢山のビジネスチャンスがあるのだろうと感じました。
先日のニュースで
三井物産がベトナム現地法人設立特別認可取得とのニュースを見ましたので、それの話から教えていただきました。
通常100%外資の商社はライセンスが取得できないので、ベトナムではビジネスが展開できないとのことです。
よって、駐在員事務所を設立して、営業はせずに、本社の支援という形態をとり、銀行口座も本社の口座をベトナムに開き、そこで入出金をしているという状況です。
駐在員事務所なので、妥当であれば資本金の制限はないようです。
ただ、今回特別に、三井物産が特別認可を取得したということは、今後は緩和されていく可能性が大きいかもしれません。
そうはいっても、現段階で商社を設立するなら、駐在事務所でいくのが無難でしょう。
事務所も圧倒的に供給不足で、相場は30US$/平米ですが、価格は上昇傾向にあります。ちょうどいいタイミングで事務所を見つけるのは困難かもしれないので、準備期間を長めに見ておいたほうが良いでしょう。
会社の設立は100%外資でも大丈夫なものもあり、業種が細かく分かれているので、業種により異なります。各業種で調べる必要があります。
また、事務所の登録は同じ場所で2箇所というのも可能ですが、各社契約書が必要なので、同じ時期でないとできませんし、大家が面倒だからと言って断る場合もあので、確実にできるとは言い切れません。
会社設立に関する書類は、英語とベトナム語で申請前に、ベトナム大使館(領事館)で公証を依頼して文章を一致させる必要があります。ですから、日本企業の駐在所よりも、香港企業の駐在所で設立するほうが、手続き上少し楽です。申請書を提出してからは、2週間から1ヶ月の期間が必要です。
今、ベトナムにいる日本人は8,000人程度で、うちHCMにいる方は、2,000人程度です。これでは、日本人をターゲットにしたビジネスというのは、マーケットが小さいような感じがします。
多くの日本人の住んでいる場所は、サービスアパートメントと言われる月ぎめのホテルのようなもので、月2,000〜3,000US$或いは、District7にあるフーミンフンと言われる住宅街だそうです。
少しこの住宅事情に興味がわいてきました。
Ho Chi Minhは漢字で書くとタイトルのように、「胡志明」になります。
ベトナム人の方も、広東語に似ていますとおっしゃていましたが、漢字にしていただけると、理解度が深まります。
ただ、実際、漢字は使われていないので、筆談等無理でしょう。
今日は、Binh Duong(ビンズン)の工業地帯の見学です。ホーチミン市から、車で1時間弱かかる場所にある、ミーフック工業団地です。
整備状況は、良く中国の工業団地と比較して遜色ないというのが感想です。外国からの投資が多いようで、空き地が殆ど無い状況です。(実際はあるのですが、既に売約済みでした)拡張中ですから、第三期の商談は現在できます。しかし、担当してくださった方の話では、立ち退きが上手くいかないので、開発が当初の予想よりも遅れているとのことです。インフラの整備が今後も継続的に遅れるのならば、将来的に、進出する際に、深刻な問題になる可能性があります。ただ、こちらは、ベトナム政府とのジョイントのVSIPとの合弁なので、工業団地内に、税関もありましたし、通常から仲良くしていれば、有事の際には、なんとかなりそうな感じを受けました。
下記の写真は、今現在、商談可能な場所の写真です。
砂利は、砂利に使うのがもったいないのでは、と思われる良い材料を使っていました。地盤は固いようで、そのまま工場を設立しているところが多いようです。

下記は、完成している所の写真です。左側はグリーンベルトになります。入居した所から、インフラを整備していくというやり方のようで、この付近は特に、インフラの問題はないと伺いました。電力も安定して供給されているようです。中国のような、定期的な停電等はないようです。

値段は、現在、ベトナムでは、工業団地、オフィスビル、外国人用住居は、供給不足ですので、現状の価格も反映されており、尚かつ、価格上昇率も激しいです。
こちらの工業地は、US18〜/平方メートルと他の工業地帯に比べるとリーズナブルな価格ですが、中国の工業団地よりは、高い価格です。
人材について
人件費について、下記サンプルは単純行員の場合です。
最低賃金+
年間賞与+
健康保険+
社会保険です。
最低賃金は790,000VND〜(約US49.38〜/約5,925JPY〜)
年間賞与は年一回12ヶ月超なので、
上記を元に、65,900VND〜(約US4.12〜/約494JPY〜)
健康保険は、15,800VND〜(約US0.99〜/約119PY〜)月給の2%(従業員負担1%)
社会保険は、118,500VND〜(約US7.41〜/約889JPY〜)月給の15%(従業員負担5%)
合計 990,200VND〜(約US61.89〜/約7,427JPY〜)
となりますが、工業地で他社のの募集要綱では、1,000,000VNDで募集していました。
となると合計で、1,253,418VND(約US78.34〜/約9,401JPY)
という感じです。人民元で積算すると、約611元になるので、中国と比較すると、7割〜8割程度とすることができます。
地元の人というよりも、出稼ぎに来ている人が多いようです。この点は中国にも似ています。
ただ、ODAの影響か(中国でも行っているのですが)親日で、勤勉な方々が多いということです。ですから、反日活動の影響で工場の生産ラインが止まると言うような事態は起こらなさそうです。
ネックになりそうなことは、日本語の話せる人材が、少ないと言うことです。ミーフックの工業地域内に、日本語学校ができましたが、生徒は少ないようです。ただ、英語の話せる人材は多いようです。
ちなみに、日本語の出来るスタッフレベル(オフィスワーカー)ですと、150から200USDですから、合計で、250.68USDと約4倍です。
為替レート:1USD=16,000VND=120JPY=7.8RMB を採用:
1USD=16,000VNDはほぼ固定。
ベトナム、ホーチミン2日目:
ホテルの朝食は、9:00迄と早い時間に終了します。おそらく、暑いので南国の朝は早いのでしょう。普通、ホテルでの朝食は、10:00か10:30くらいまでだったと記憶しています。
食堂で朝食をとると、殆どフランス人でした。
確かに、フランスの植民地だった時代もありますが、
共通の外国語は、英語という雰囲気です。自分はフランス語ができないので、どの程度通じるか試すことはできませんでした。
しかし、北京語、広東語は、中華街に近いエリアに行くほど、通じます。そうでない場所でも、分かる人がいるというレベルですので、ベトナム語以外では、英語が一番良いということになると思います。
朝食を終え街へ、繰り出します。
ベトナムのことを全く知らない私は、取りあえず街に
いけば何とかなると思っていたので、取りあえず歩き始めました。
香港で調べるにも、情報があまりにも乏しく、ベトナムに知り合いもいないので、やむを得ずこのような出張になりました。
↑が有名な、ビンタン市場です。思わず記念撮影しました。
それにしても、バイクが多い街です。これほど、バイクが多いと、
乗り合いバスやら、公共の乗り物が発達しないと思われます。
他所から来たものには、辛いなぁと愚痴をこぼしながらも、
ドンコイ通りを目指して歩いていきました。
途中、このようなものが現れたので、再度記念撮影しました。
海外出張で新しい土地に来ると、半分観光気分になる自分がいます。
いずれにせよ、新しい環境に来るとワクワクします。

ガイドブックがないので、なんだかわかりませんが、ホーチミン(胡志明)氏の銅像です。ちなみに、ベトナムドンは、全てホー氏の肖像画です。
ドンコイ通りの近くに、Travelars Informationというところを見つけました。そこには、無料でインターネットができるPCが2台ありました。街中、いたるところで、インターネットカフェのようなものがありますので、インターネットには、困らない環境ですが、ここは、無料なので貴重です。そこで、「スケッチ」というこちらのフリーペーパーを入手しました。
あまりにも、暑かったので、ホテルのロビーに行き、そこを仮事務所にして、電話色々問い合わせをしたり、アポイントを取ったりしました。
本日の業務を終了して、ホテルまで戻っていきます。
まさしく、グッピーのようなバイクの群れです。
